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次の買付のために〜シアトルのコロナ状況パート11

2021.09.16


「シアトルのコロナの状況はどうですか?」など、新型コロナウィルスの海外買い付けへの影響についてのお問い合わせを、引き続きたくさん頂いております。

このブログエントリーでは、シアトル近辺の様子をゆるーくお届けします。
アメリカ古着買い付けは、先を見通しにくい時期が続いておりますが、9月はたくさんのバイヤーさんにご来社頂いております。
今夏、アメリカでは6~7月にかけてワクチンの普及がコロナ状況の好転に貢献し始めたように思われましたが、7月下旬以降、ワクチン未接種の層をデルタ株が蝕み、一進一退といった展開になっています。
日々変わっていく当地の情報を、次の買い付け・海外仕入れ計画にお役立ていただけると幸いです。


ワシントン〜オレゴンへの古着買付け近況 – SEPTEMBER 2021

前回の記事では、アメリカ古着買い付けからスムーズに帰国するために必要なPCR陰性証明のフォーマット、および検疫強化後の日本への入国手続きについてお知らせしました。
今回は、大事なポイントになる、有効な検査方法での対応が可能な当社近辺のPCR検査場としておすすめしてきた検査場の移転について、取り急ぎご案内させて頂きます。


当社おすすめのPCR検査場が引っ越します

アメリカでの買い付け後、日本入国(帰国)にあたり、アメリカ出国前の72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明が必要になります。
この陰性証明のフォーマット詳細、およびシアトル近辺の信頼できるPCR検査場についての情報は、こちらのブログ記事をご参照下さい。

当社をご利用のお客様には、PCR検査予約等の手続きをお手伝いさせて頂いております。
買付荷物お持ち込みのついでにお声をかけて頂ければ対応させて頂きますので、お気軽にどうぞ。

大半のお客様に「便利だった」とご好評を頂いていた、Discovery Healthのサウスセンター検査場ですが、9月17日を最後に新しい場所へ引越しします。
新住所は次の通りです。
18400 INTERNATIONAL BLVD
SEATAC WA 98188
Google Map

新しい検査場の場所は、トレンドターゲットから車で10分ほどで、シアトル-タコマ国際空港の目の前です。
空港直近のダブルツリーホテル隣の、元銀行が入っていた建物内です(ダブルツリー内ではありません)。
ダブルツリーの駐車場に車を停めたくなりますが、ゲートを越えないとホテルの敷地内には入れません。
9月16
日現在、目印になる看板などは出ていませんでしたが、追って写真をアップします。

9月17日以降に予約が入っているお客様には、移転のお知らせが入ります。
当社が連絡先になっているお客様の予約について、今週こちらにも電話連絡があり、「アポの日時や検査内容・方法はそのままで、場所だけ新しくなります。」という点を検査場のスタッフに確認いたしました。

検査方法として引き続きおすすめするのは、
Same-Day PCR | Gold Standard Covid Testing ($186)です。
日本用フォーマットに書き換えて頂けるオプション(追加料金$25)があり、こちらは検査を受ける時にスタッフへ直接申し出ます。
書類は陰性結果が出た後作成されますが、パスポート番号など、書類に記入したい情報を検査の時忘れずにご持参下さい。


検疫強化に伴う日本入国後の手続き – アップデート

9月20日から、アメリカから帰国される方は、これまで義務付けられていた宿泊施設3日間待機”不要”になります。
詳細はこちらです。

ご参考までに、これまでの措置について:
6月以降、コロナウィルス変異株B.1.617(通称「デルタ株」)指定国・地域から帰国されるすべての旅行者は、入国後、検疫所が確保する宿泊施設に滞在してから帰宅が許可されていました。
シアトルを含むワシントン州もこの指定に入っておりましたため、アメリカ買付から帰国されたお客様は、検疫所の宿泊施設に3日滞在したのち、改めてPCR検査を受け陰性が確認されてから帰宅できていました。

この手続きについて「実際どうなの?」というお問い合わせを頂いておりますが、
6月に入ってからの日本入国体験談が、こちらで紹介されております。
大変参考になる情報ですので、是非ご参照下さい。

 

まとめ〜 シアトルの店舗営業・感染状況・入国制限など

【スリフトショップ・レストラン・コンビニなどの営業状況(更新日:9月15日)】

ワシントン州の経済活動はほぼ全面的に再開されていますが、8月23日以降、スリフトを含むショップやレストランなど屋内の小売・飲食店でのマスク着用が再度義務付けられるようになりました。


【シアトルの感染状況・ワクチン接種率(更新日:9月15日)】

シアトルのあるキング郡は、12歳以上でワクチン接種が完了している住民がほぼ80%となっており、感染者数の増加に歯止めをかけています。
詳細はワシントン州政府の情報(日本語)をご参照下さい。

【入国制限(更新日:9月15日)】

随時更新される情報ですので、詳細はこちらをチェックして下さい(アメリカ政府のESTA関連情報サイト)。

引き続き、滞在期間を長めに取って渡米される古着バイヤーさんが多いようです。
「買い付け期間の途中、たまった商品を持ち込んで出荷までの間置かせて頂きたいのですが?」
といったお問い合わせを頂いております。
答えは、「もちろんです!!」
ご心配な点などあるかと存じますが、まずは当社までご相談下さい。

アメリカからの帰国に際する検疫強化など流動的な状況もあり、古着買い付けのご予定を組むのがなかなか難しい時期かと思います。
アメリカ古着買付についてご質問等ございましたら、できる限りの範囲でお答えさせて頂きますので、こちらのフォームよりトレンドターゲットまでお問い合わせ下さい。